10秒でわかる
ファンファーレ
どんな会社？
強靭な社会インフラの構築をミッションに、AIを使って産業廃棄物業界でのDXを推進するエッセンシャルテックスタートアップです。
どんな事業？
その第一歩として2020年9月、AIが効率的な廃棄物回収を計画するサービス「配車頭（ハイシャガシラ）」をリリースしました。
どんな組織？
エンジニアが多く占める組織でしたが、これからはカスタマーサクセスの充実、営業体制の強化を行いグロースできる組織づくりをしていきたいと考えています。
お時間がある方へ
Message
これから、
ファンファーレは
おもしろくなりそうです
こんにちは。ファンファーレ代表の近藤です。
ファンファーレは創業から少しづつ成長し、3期目を迎えました。
社会貢献と事業成長の両立を目指すベンチャー企業として各種メディアなどにも取り上げられるようになりました。
事業の社会的価値を高めていくためには、自分の身近な世界にだけ目を向けるだけではなく、社会への想像力を広げることが大切だと考えています。しかし、折角視界を広げて見つけた課題でも、持続的な価値提供をする力がなければ意味がありません。そのため、私たちは稼ぐ力も同時に高めていく必要があるのです。
社会貢献と事業成長の両方を追い求めるファンファーレに共感してくださる方と一緒に働きたいと考えています。
なんだか難しそうなことを言っているように聞こえましたか？
それは当然です。こんなにも難しいことに挑戦している人は珍しいですから、「そんな企業を創りたい。」と願う稀有な人たちが集まった組織は、とんでもないパワーを発揮します。
まだうまくいくかはわからない、けれどうまくいきそうな足音が聞こえている。そんなファンファーレの未来には多くの機会が溢れています。一緒に未来をつくりませんか。
会社紹介資料
社員紹介
ファンファーレで働くスタッフたちがそれぞれの人生のステージで、どのような想いを持って働いているのかインタビューをお届けします。
大企業のAI研究者がスタートアップで戦う理由【前編】
矢部顕大CTO
産業廃棄物業界の課題解決に挑む【前編】
近藤志人CEO
「カジュアルに話を聞いてみたい」みなさまへ
会社の雰囲気や人や環境など、ファンファーレに興味を持ってくださったみなさまと気軽に話し、交流する機会を持てたらと思い「カジュアル面談」を実施しています。気にはなっているけど、本選考に申し込む決断はできない、ファンファーレをもっと知りたいという方は、ぜひこちらからお申し込みください。
